顎の痛み 

症例報告 顎の痛み 30代 女性 M様

顎の痛みがあるということで来院されたM様。
睡眠時に食いしばる癖があり、口を開けるときに特に顎の痛みが強いということでした。
最初に顎関節の検査、歪みの確認を行い、施術開始。
M様の場合、咀嚼時に作用する筋肉の緊張が強く、そのため顎の関節の可動域が狭くなっていました。
また、顎の影響で、首肩の筋肉の硬さも強くなっており、硬さにも左右差があったため、筋肉の緩和、全体の調整を行い、今回の施術は終了。
施術後に歪みチェック、検査を行うと、可動域が改善し痛みも軽減したということでした。
今後は顎の痛みの予防のため、来週通院していただく予定です。

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